今日午後墓参りに行った。
平日に行くのは何年ぶりだろうか
もしかしてはじめてかもしれない
午後１時３０分に仕事が終わり
母を迎えに行って
銀行に行って？
花を買って
墓に行って
終わったのが３時１０分
年に４回ほど行く墓参り
親父の骨がある
あの歌からすると父はそこにはいないのだが
思わずお願いした
子供たちのこと
父にとっては唯一の孫
男と女の孫
気にかけてくれると思うが
今年は二人とも受験生
父が私にしてくれたアドバイスに感謝すると共に
同じことを子供たちにもしてやりたいと思う
そういう思いです
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街の中で生活するといろいろなことが見えてきます。 そんな日々の出来事で思いを書いていきたいと思います。
2 件のコメント:
毎年の初詣で手を合わせるときも、
まずは家族、特に子供たちの健康と学業成就などをお願いします。
僕の父母、かみさんの父母はまだ元気でいることもあって、
お墓参りはお盆くらいしか行きませんが、
ご先祖様にお願いするのもやはり子供たちのこと。
わかってくれているのでしょうか？、子供たち。
でも自分の親も、きっとそうしてくれたのだろうと、
今頃感謝の気持ちを感じています。
ゆべしさまこんばんわ
父が亡くなってから１１年今日が命日です。
毎年４回ぐらいは墓参りに行くようにしていますが時々父に守られているという感じがします。
不思議な現象があるのです。
私は父の子であることを感じる毎日ですので父も我が子である兄と私のことが気になるようですね。
そう思えば墓参りに行くだけでお願いしなくても先祖は何かをしてくれます。
先祖にとって私たちはかわいい？子孫なのですから。
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