2009年2月7日土曜日

4戦全勝

我が家の受験です。

娘1勝、息子3勝

息子は来週と再来週と試験を受けますが

おそらく2勝するでしょう

もしかすると試験を受けに行かない間も知れない

行ってもおそらく行かないでしょうから

合格したい子たちの譲ることも必要かも

良い流れで来ているので娘も・・・

と行きたいところ

今日の合格校の一校は特待生扱い

初年度の授業料150万円を無料にしますとあった

狙っていたけど卒業までの学資を計算をすれば

昨日合格した大学に比べ36万円の差

国家試験の合格を考え得たり学校の歴史を考えるなら

昨日の大学がいいと思う

いずれにしろ去年が2勝3敗なのだから良い流れと思う

でもオリンピックでメダルを確定した選手のようで

あとは何色のメダルかになる

その色が自分色のメダルつまり自分色の学校になると思う

その為のお金を4月以降しっかり稼ぎたいと思います

息子と一緒に仕事をする日が楽しみです

2 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

お子さんたちの受験の好結果、おめでとうございます。
それにしても初年度納入金150万円免除の大学とはスゴイですね。
僕も仕事柄、昨今の大学の学生確保のためのいろいろな努力策(?)については感心したり呆れたり、
いろんな感想がありますが、
「いい大学」の基準は、進学する本人が決めること。
外からの評価とは別のところにあるんだと思います。
もうン十年も前の話ですが、
僕自身、親からは「○○大学の方がいいよ」と言われながら、
それとは別の、某大学への進学を決めました。
結果、いまの自分があるわけですが、
もしかすると親の勧める大学の方がいい人生を歩めていたかも知れませんが、
しかし僕自身は、自分の選択が間違っていたとは決して思っていません。
えぇ、いい人生の真っ最中を歩いていると自負しています。
ちなみに、自分の考えを貫いた一番の理由は、
親に面倒を見てもらう、学費の一番安い大学を選んだ、ってだけのことなんですがね(笑う)。

息子さんはたぶんOK。
娘さんにも朗報が届くことを楽しみに待っています。

ペンタ さんのコメント...

ゆべしさんこんにちわ
奨学金は6年分の学費のうちの授業料1年分です、トータル1200万円のうちの150万円ですが奨学金のない大学と36万円(6年で)の違いです。
スベリどめの第一候補は奨学金の無い大学になありそうです。
親としても国家試験の合格率や歴史や周りの学校との関係をみれば36万円の違いは苦になりません。
それに本人は希望上位3校のほうが魅力的な様子で合格したことの安心感はあるみたいですがぜひ行きたいとは思っていないです。
確かに今回の希望上位3校は地域的なものや卒業生をみると魅力的です。
とりあえず奨学金の無い大学ですが昨年不合格だったのに合格できたのがうれしかったです。
今後受験する大学のうちどれに行っても良い学生生活を送れるのがわかっている大学を選びましたのでどこに行ってもいいと思います。
娘もどちちらの高校に行っても素晴らしい学校生活を送れると思いますので今年は久々の桜咲く春を迎えられそうです。