2009年8月24日月曜日

みなし患者

インフルエンザの患者のことです

今頃インフルエンザAの患者で濃厚接触者に新型がいれば

新型インフルエンザとしてみなされる患者ですが

この数が異常に増えている

毎日のように疑わしい患者やみなし患者がきている

私のところのように1日40人程度でもこの様な感じなので

実際はもっと多いと思う

これからどのくらいの患者がでるか

怖いぐらいになる

薬も十分あるが感染した場合は???

どうしましょう

学校の教師も出勤停止になったみたいです

予防が一番ですので過剰なぐらい予防しています


2 件のコメント:

ゆべし さんのコメント...

こちらはまだ新学期は始まっていませんが、
近隣の高校でも新型インフルエンザにかかった生徒が出て、
夏休みの後期補習が中止になったとか、
部活動の大会への出場が取りやめになったとか、
いろいろ話が聞こえてきています。
新学期が始まってからの対応は、まだ流動的・・・。
せめて自分自身は罹患しないよう、
できる限りの注意は払っていこうと思っていますが、さてどうなるでしょうか?。

多くの人と関わる仕事、お互いに。
他の人たちにうつすことのないよう気をつけましょう、お互いに。

ペンタ さんのコメント...

修学旅行が中止なるうわさもありますし、病院に勤務している人が感染して病棟が閉鎖になるうわさが流れました。
小さな薬局が閉鎖になることで問題になることはないですが地域の中核病院が閉鎖にでもなったら大変なことです。
一部の報道で厚生労働大臣の発言を拡大解釈して問題視する人がいますが、今はそのようなことを言っている場合ではなくて感染を広がらないようにするにはどうしたらいいかが問題です。
重症化しない方が感染することより重症化しやすい方に感染させない方法を考える必要があり、それは感染を自分で止まるという考えと思います。
批判は簡単ですが批判している場合ではないことをみんなが考えなくてはいけないと思います。