破綻したわけですが
以前使用していたものからみて残念ですね
当時解約した理由は料金からみたエリアの問題です
当時年に1回家族旅行に行くのですが
移動中は9割エリア外でした
料金は1人で通話料込みで約2600円のコース
スーパーパックSというコースでした
市内なら最初の1分は25.2円ですがその後は12.6円
市外ならばもっと高くなります
でも一番の解約原因はエリアです
当時乗り換えたプリペイド携帯は1分60円でしたが
基本料金なしで全国均一料金
3000円で2ヶ月使え、余った分は料金を追加すれば繰り越す
電話をかけない時期が長いと多くなり2万円を超えることもあった(最大6万円)
もっとも重要なエリアは比べ物にならないぐらい
旅行中の9割がエリア内でした
料金も安くなり夫婦で持つことにしました
今はポストペイドに変更しましたが長年にわたって有効利用しました
Eメールも使えて便利でした
でも片方でPHSが復活したならば元に戻ろうとも思っていました
今回の会社更生法でその時は来ないと思います
残念ながら・・・
ソフトバンクが救いの手を差し伸べるようですが
上手く使ってほしいものです
昔ドコモが使っていたドッチーモ
ソフトバンクに期待したいです
2 件のコメント:
ウィルコムには頑張っていて欲しかったんですけどねぇ。
我が家も子供の要求その他いろいろな事情で昨春にソフトバンクに乗り換えましたが、
それまで長い間ウィルコムのPHSにお世話になっていましたから。
国産の技術であり、
医療機関など特定の場所では特に必要とされているPHSですから、
このまま無くなってしまうことは避けて欲しいものですが、
ソフトバンクにしても借金は相当あるみたいだし、
ケータイとの兼ね合いをどうつけるのか、
今後の行く末を見届けたいです。
ところで、息子のノロウイルスであたふたしている間に、
今度は自分が風邪を引いてしまい、
週末から3日間も床に伏せっていました。
今日はかなり気分もよく、明日には仕事に復帰できそうですが、
健康の有り難みをまた再確認した3日間でした。
病院勤務時代に宿日直中はPHSを持っていました。
使用する人の数も徐々に増えてきてポケットベルの代わりとしてウィルコムのPHSを持つのではないかとも言われていました。
当時の職場内でも専用のミニアンテナが2機設置され病院の敷地内でも専用のアンテナが設置されました。
おそらく医療現場にとって欠かすことが出来ないので無くなることは無いと思いますが小回りのきくPHSを生かしてほしいものですね。
ところで流行性胃腸炎の患者の陰に隠れていましたが咽頭炎や咳等の症状で来られる患者も増えてきました。
寒暖差が激しいので喉を痛める人が多いです。
我が家ではそのようなときのためにトラネキサム酸配合に薬を買ってきて置いています。
私の薬局には無いので近くの違うお店で買いますが効き目が良いので早期に治ります。
早期発見早期治療ですね。
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