2009年3月7日土曜日

とりあえず

息子の受験が終わった。

第一希望の大学に合格することができたから

昨年は違う学校を受けて落ちたが

今年は新しく希望した学校に合格できた

数年前に同じ職場あの人に聞いて

息子にぴったりと思っていた大学

今年は前期も後期も受験しようと思っていたほどほれ込んだ大学

これから6年間行くことになる

それこそ最終学歴になるかもしれないので

いろんなことを学んでほしいと思う

あとは娘

娘が合格すれば今年は全勝かな?

4 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

おはようございます、
どんより曇り空の栃木です。

まずは息子さんの大学合格、おめでとうございます。
全勝、ですね。
大学にもいろいろありますが、
偏差値が問題なのではなく、4年とか6年とか、
自ら学びやすい環境が選択の一番のポイントになるはずですし、そうでなければいけません。
息子さんは、ご自身にぴったりの大学への合格を決めたようですが、
それはそれは何よりです。

そしてあとは娘さん、
いや、きっと大丈夫でしょう。
しっかりしたお子さんたちでうらやましいです。
うちのコケ娘は・・・いまもこたつでぐ~たらしてます(笑う)。
あ~ぁ。

ペンタ さんのコメント...

ありがとうございます
大学に入って専門的なことを学ぶためにはほとんどの大学、特に薬学においては個性があり、どこの大学に行ってもいいと思います。
残りの決め手はそれ以外の部分も大きく専門以外の人たちとどれだけかかわれるかも選んだ理由です。
先輩に最近ノーベル賞を取った方がいるということはそれなりの空気を持った大学と思います。
東大や京大ではありませんがそこの空気を吸ってきてほしいと思います。

匿名 さんのコメント...

あらまぁ、”あの”大学ですか。
それはそれは!、ちょっと感動しちゃいました(笑う)。

過去に職場を同じくした先生の中で、
東大卒という人が2人いました。
一人は机の周りがいつも乱雑で、
定期試験の答案がどこかへ行ってしまって行方不明、
なんてことをよくやっていましたね。
もう一人は自分の好きなことになると時間も忘れるくらいに没頭し、
出来上がりもものすごく質の高いいいものではありましたが、
とにかく期限が守れず周りに迷惑を掛けっぱなし。
その上、興味の薄いものはまったくやってくれないという困りものでした。
いや、東大卒の素晴らしい先生もいるはずですが、
日本一と言われる大学で学んだ人が、
人物的にも日本一の集まりというわけではないということが言いたかっただけのこと。
僕は三流大学の出身で、専門の英語については、
日本で下から3番目に出来の悪い英語教師ですが、
英語が苦手な高校生たちの気持ちは日本一理解できる教師であると自負していますよ(笑う)。

息子さんの未来にエールを送ります。
そうそう、お父さん、
まだまだ頑張って下さいね。
お子さんたちはお父さんの力が絶対的に必要なのですから(笑う)。

ペンタ さんのコメント...

私は三流大学を出て就職しましたので周りの一流大学の人に言われたことが多いです。
その点で息子にはある程度のレベルの大学に行ってほしかったのです。
もともと大学を先に決めたのではなく学科を先に決めていたので、大学選びには苦労しました。
息子の得意科目に点数の配分の大きい大学を選んだのが幸いしたと思います。
おそらくそういう大学は息子みたいな成績の子を希望していると思ったからです。

将来私と同じ職業になりますが一緒に働ける日を楽しみにしたいと思います。


そういえば私の高校に東大法学部の大学院を卒業した社会の先生がおられましたが残念ながら習う前に食道がんで亡くなられました。
とても良い先生と評判で授業を楽しみにしていましたが残念でした。

息子もゆべしさんのブログに教員希望と書きも身をした子ですが最終的には私と同じ道を歩むことになりました。
そういえば私も実は教員希望でしたが・・・・であきらめました。」息子が教員希望はかないませんでしたが(募集がほとんどない)6年間しっかり学んできちぇほしいです。