幼馴染の隣の子は兄弟のように接してくれて
おばさんもおじさんも親せきのよう
彼女のお兄さんは私と同じ名で私に自転車を教えてくれた
女兄妹のいない私にとって貴重な存在でした
中学校の時はいなかったけど
高校に入ったらすぐに仲良しいになった子がいました
お世辞にも美人ではないが
ことばでは言えない、一緒にいて苦にならない関係だった
気持ち的には幼馴染という感じでした
たった3年間なのですが
彼女のおかげで男でも女でもたくさん友達ができた
今思えばもっと患者の気持ちを表してもよかったのかもしれない
大学時代は実習で一緒になった子
とてもまじめな子で
実験がスムーズに行ったのは彼女のおかげ
そしてもう一人は宮崎美子と同じ学校の同じ学年の子
学科は違うが・・・
その子の一言
「その気になったら出来るのに」
前日テストでビリになり、翌日トップになったときの一言
自分に余力がありながら手抜きをしていたんだと気がつかせてくれた子
20日間、隣で勉強していました
そして家内
今人生のほとんどをすごしてきた
悲しい時、苦しい時、さびしい時、うれしい時、楽しい時
すべて経験しました
私が一番喜ぶ姿を見たい女性です
家内を喜ばせたいです
これからもずっと・・・
2 件のコメント:
「あの話」かと思ったら、
なんだ、おのろけでしたか(笑う)。
いつまでも、お幸せに~(笑う)。
あの話を考えていたら家内とあの子やいろんな子がかぶさってきました。
ネットで探して会ってみたら意外と美人だったら悔しいし、かわいい子と思ってみていた子が違ったりすると悲しいので探さないでおきます。
青春の思い出は良い形で残しておきたいものです。
実際のことより数倍拡大して思い出としているでしょうから。
家内にも内緒で・・・
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