2009年4月17日金曜日

選挙

今度の日曜日に行われる選挙

県外にお出かけをするので少し早いが投票した

市役所に行き期日前投票所で投票した

いつもの小学校に比べ書類を書く必要があるが

簡単に投票で来た

選挙は必ず投票するので今回も投票した

投票する人も決めていたので日曜日でも差はない

議員と言えば今回も顔を知った人が多い

ここ数年特に増えてきた

昔叔父も国会議員に立候補を勧められたことがあるが叔母に反対され断念した

理由はお金がかかるためです

その後政界編成が進み叔父と一緒にやっていた人衆議院選挙に当選した

でもその後ブームが過ぎると落選してしまった

時期選挙時にはブームでない投票を心掛けたいと思う

2 件のコメント:

ゆべし さんのコメント...

期日前投票というヤツですか。
昔は何か特別な事情でもないと許されなかったと思いますが、
投票率アップに確実に効果がありますから、
最近は期日前も多くなっているように聞いています。

さて、国政選挙も近々にあるようですが、
「風向き」なんてヤツで語られることが多く、
また地方の立候補者の言葉と、
報道から見えてくる所属政党の公式見解とが異なることもよくあり、
ナニを信じて投票したらいいのか、混乱することもしばしばです。
地方の理屈と国の事情とは必ずしもリンクしていないことも多いようですね。

僕は支持政党はありません。
是々非々、といつも言っています。
まぁ、違う言い方をすれば、すぐに流されちゃうタイプってことかも知れませんが(笑う)。
いえ、真面目、真面目に。

ペンタ さんのコメント...

私も都合によりある政治団体に属してはいますが支持をしているわけではありません。
自然の成り行きで入っています。
以前ある政治団体の幹事長が政治家になる前に永田町の話をされたことを思い出しました。
本来政治というものは身近な存在で信じれるものを投票という形で表せるものでなければいけません、我々も目先の事だけでなく政治家が言う内容に関して反論できるだけの考えを日ごろから持つ必要があります。
劇場型選挙が最近多くなっていることに対して冷静に判断をしないと将来の生活は無いし、消費の拡大もないと思います。
これからの日本を考えて、それらの政策について考える政治家を次の選挙で選びたいと思います。