私が親になって私の両親と同じ道を進む
私の子が私が通った道を進む
違うのは通信手段
息子には携帯もある
インターネットは光回線
電話はないがつけることも可能
場合によってはIP電話も可能と思う
Skypeを使えば顔も見ることができる
夏までには整備して家内に見せようと思う
大学に着ていく服について不安なようなので・・・
ソフトもカメラも付いているミニノートパソコンなので簡単にできると思う
街の中で生活するといろいろなことが見えてきます。 そんな日々の出来事で思いを書いていきたいと思います。
4 件のコメント:
今日は花粉症のお薬をもらいにかかりつけのお医者様へ。
客が少ないせいもあってか、世間話に40分・・・(笑う)。
親の背中を見て育つ子供、いまは少ないですから、
当然、親と同じ道に進む子も昔よりは少なくなっているのではないでしょうか。
僕の子供たち・・・教師にはならない(なれない)でしょうねぇ・・・。
親の背中を見てというより親の職業が年齢に関係なく働けることが魅力であることや、田舎になればなるほど待遇が良くなることなどを見て職業をきめたみたいです。
離島では就職準備金まで出してくれるそうです。
田舎手当が6万円/月もらえる町もあるそうです。
都会で就職するには薬剤師は魅力的ではありませんが、田舎では最高です。
やがては故郷に帰るつもりのようです。
昔ゆべしさんのブログに教師になりたいと書き込みをした子ですが、こちらでは教師に採用されない良い講師がたくさんいることを知ってしまい、教師になることを断念したみたいです。
えっ?僕のブログに書き込みですか?・・・それはそれは(笑う)。
今年、僕の職場に29歳の常勤講師がやってきました。
実力のほどはまだ分かりませんが、
真面目そうな好青年です。
教育の難しいこんな時代に教師を目指すわけですから、
頑張ってぜひ採用試験に受かり、ホンモノの教師になってもらいたいと思います。
ただとにかく採用の少ない時代ですから・・・。
薬剤師という職業も、教師同様世の中になくてはならない重要な、
そして人の役に立つ素晴らしい職業だと思います。
簡単な道ではないのかも知れませんが、
お父さんの姿を見ながら同じ道を選んだ息子さんを、
ぜひ誇りに思って下さい。
まだもう少し、夢の実現までには時間がありますが・・・。
私の親戚にも教師が多いので特別な職業でないです。
私自身も教師にあこがれた時もありました。
息子も高校に入るまで良い教師や悪い教師に出会い自分なりに教師へのあこがれがありましたが最終的には薬剤師に落ち着きましたが、教師として採用が少ないために断念したようです。
でも薬剤師で教師という線も消えたわけではありません、学校をいくつも行って看護師で薬剤師で教師と言う人の話を聞いたことがあります。
入った学部で将来を固定してほしくない思いもあります。
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