2009年1月17日土曜日

T-705


治験中の薬です

右が構造式のようですが

タミフルやリレンザと全く違うメカニズムをもち

新型インフルエンザに効果が大きいと思います

一日も早く使用できることを望みますが

使用は差し控えてほしいものです

使用のタイミングを考えてほしいものです。


2 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

こんばんは。
いろいろご心配おかけしましたが、
38度の熱地獄から復活いたしました(笑う)。

お薬もいいものがどんどん出てきています。
すべての病気に即効性のある薬ができればいいのですが、
まだもう少し、でしょうかね。
弱気になりがちの患者のために、
研究者の方、お医者様、そして薬剤師の皆さんなど、
医療に関わる方々に頑張っていただきたいと思っています。
自分勝手でゴメンナサイ(笑う)。
さぁ、今日からまた頑張ろう。

ペンタ さんのコメント...

ゆべしさんこんばんわ
医薬品開発には医療関係者だけでなく化学者もかかわっています。
先日も話をしましたが、中国から漢方によるたピロリ菌の除菌を研究している方もいました。
重症急性呼吸器症候群 (SARS)のときの発酵食品のように意外なところで意外な食品を食べている人がインフルエンザに強かったろするかもしれないのですべての人が研究者になるかもしれません。
小さなことの不思議が大きな研究になるかもしれませんね?
ペニシリンのように・・・